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新人社員の成長日記㊴~相続税Ⅵ マンション経営が良い??家屋の評価~

2019.10.30|

category: 新人ブログ

新人社員の成長日記㊴~相続税Ⅵ マンション経営が良い??家屋の評価~

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こんにちは!スタッフの岡治です!

先日、またもサンリオピューロランドに行ってきました!!

この日は特別オールナイトイベントで、いろんなアーティストの方が来ていました!

 

他にも、期間限定で「IT」というホラー映画ともコラボしていて、コラボシアターも

あったのですが、大人気で見れず・・・

ですがポチャッコに二回も会えたので満足です( ˘ω˘ )

 

さて今回からは、相続税の大部分を占める「財産評価」について書きます!

亡くなった方(被相続人)の持っていた土地・家・株式など大きな資産から

家の中にある棚や骨とう品など細かいものまですべてが相続財産となるので、

それぞれの評価に通達の定めがあります!

順番にピックアップして書いていきます!

 

最初は、金額としても生活にも影響の大きな土地と家です( ˘ω˘ )

特に土地の評価には細かい規定がたくさんありますので、

今回は先に家の評価について書きます。

 

家(家屋)の評価は、実は1パターンで、

固定資産税評価額×1.0

だけなんです。

家屋の財産評価の計算式はこれだけです。

なので、住んでいた家の評価額は、固定資産税評価額になります。

 

その家が、誰かに貸している家(貸家)だと、固定資産税評価額に

(1-賃貸割合)、つまり自分が使える割合をかけて金額を算定します。

 

「固定資産税評価額」というのは、購入金額の5~7割程度だそうです。

その建物を建てるときに使われた材料やその建物の造りで決まるそうです。

 

よく、相続税対策として、お金があるならマンションでも建てて経営したほうが良い

と言われるのは、現預金は亡くなった時の金額がそのまま相続財産となるので

節税のしようがありません。

 

そんな現預金が、土地や家に代わるだけで評価額は下がりますし、貸す事業として

使っていれば「小規模宅地等の特例」という、さらに評価額を下げる規定で

土地の評価額を最大5割減できます。

それに、マンションを建てる際のお金を借入れすれば、それは被相続人の債務として

財産額から引けますし、マンション経営をしていれば、少なからず相続後も収入がある

、といったところで、勧められています。

(小規模宅地等の特例や債務控除については、別の記事で書きます。)

 

もちろん、こんなに良いことだけではありません。

経営するということは、確定申告が必要になりますし、なにより住んでくれる人が

いなければ無駄にお金を払い続けるだけになってしまいます。

固定資産税や定期的な修繕費、ローンがあればローンの支払いもあり、

建てれば必ず節税になってうまくいく、というわけではないです。

 

と、いうことで、少し対策を交えた家屋評価については以上です。

相続は、起きてからでは対策のしようがないので早めの対策をお願いします。

 

相続・事業承継や生前対策についてお困りの点などがございましたら、

名古屋市東区の会計事務所、末松会計事務所にお気軽にお問い合わせください。

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