慰安旅行~八重山諸島めぐり
こんにちは
スタッフの重岡です。
朝晩の冷え込みも厳しくなってきましたが、みなさん体調など崩されていないでしょうか?
私は、先月の慰安旅行で行った、石垣島の暖かさが恋しい今日このごろです。
↓ マエサトビーチ(石垣島)にて
↓ 長崎「海きれい~今度は彼ときたいわ」
和真T「お~夕陽もきれい!奥さんにも見せてあげたいなぁ」
↓ 斎木「僕、海とか入りたくないし・・・逃げよっと」
↓ 忌部「ああぁ~泳ぐ気満々で水着で来たのに、水冷たくて入れんなぁ~」
↓ 世界自然遺産候補の西表島では、遊覧船で流積面積日本一のマングローブを見てきました。
↓ 由布島で水牛に乗り・・・
↓そして・・・また竹富島でも水牛に乗りました^^;
全員笑顔で「はい!シーサー♪」
↓ 2日目のホテル「アラマンダ小浜島」では、ランタンの灯りで照らされたビーチや、大きなハンモックに寝転びながら星空観測も楽しみました。
↓ 今回私が一番楽しみにしていたのは、伝統工芸品の「八重山ミンサー織」を見ること、そして自分のお土産を買うことでした。
↓ 絣の柄に五つと四つの組み合わせが交代に配されていて、「いつ(五つ)の世(四つ)までも末永く・・・」という思いがこめられ、琉球王朝時代、女性から男性に送る愛の証の品だったようです。
こちらは、スタッフの長崎が選んだ帯です。
ちゃんと彼へのお土産も購入したようですよ♪
↓ 1日目のホテル「EXES石垣島」では、ミンサー織のベットスローがお出迎えしてくれました。
今回の宿泊先は、2泊ともスイートルームということで、大きなお部屋にキングサイズのベットがど~ん!と(@_@)
寝るだけではもったいない贅沢なホテルでした。
これから年末調整・確定申告と忙しい時期にはいりますが、南国パワーをしっかり注入してきたので、スタッフ一同頑張っていきたいと思います\(^o^)/