財務支援 ~財務コンサルティング~SERVICE
GROW YOUR BUSINESS
「過去会計」と「未来会計」 財務の力で倒産を防ぎ、会社を成長に導く
財務とは、決算書等をもとに、会社の資金繰りや予算管理、資金調達などを行うことを言います。 過去会計とは、年間の売上と費用を計算し、その差額となる利益に税率をかけ、税金を計算することを言います。過去会計はとても大切なものですが、これだけでは中小企業の成長には不十分と言えます。 今後の事業活動に必要なお金の計画を立てる財務を「未来会計」と言います。未来会計は過去会計と異なり、中小企業の未来にフォーカスしています。 中小企業の経営者が、未来にフォーカスし、財務を活用できるようにするためにモニタリングするサービスが税理士法人末松会計事務所の「財務コンサルティング」です。FEATURES税務顧問と財務コンサルティングの違い
財務コンサルティングは、中小企業の経営者が、未来にフォーカスし、財務を活用できるようにするためにモニタリングするサービスです。 税務顧問は過去・現在を中心にしたサービスに対して、財務コンサルティングは未来を中心にしたサービスです。arrow_backarrow_backスクロールします
※上記青枠が財務コンサルティングの範囲です。
SERVICE OVERVIEW財務コンサルティングのサービスイメージ
現状分析の後、単年度計画を作成し、毎月予実対比の管理を行います。 経営計画作成と同時に資金繰り表も併せて作成します。arrow_backarrow_backスクロールします
※上記青枠が財務コンサルティングの範囲です。
ANNUAL PLAN
スケジュールイメージ(3月決算の場合)
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FEATURES OF OUR SERVICE
税理士法人末松会計事務所の財務コンサルティングサービスのポイント
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予算管理 予算管理することでドンブリ経営から脱却できます
予算管理とは、まず売上や必要経費などの予算計画を立て、実績を把握・分析し、この分析を踏まえて、今後の戦略や活動の軌道修正をする一連の活動を言います。
税理士法人末松会計事務所では、資金ショートが起こらないように、予算管理をベースに、先々の支払いが滞らないよう、借入れを検討するなど、あらかじめ先手を打つ策を社長と共に考えます。
どんぶり経営から脱却しませんか?
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資金繰り 資金繰り表を使って将来のお金の流れを予測します。
資金繰りとは、予定される支払いと、売上代金の回収のタイミングを見計らい、実際の現金の動きを把握することを言います。
これをわかりやすく表にしたものが「資金繰り表」です。
資金繰りを把握しておかないと、帳簿上は黒字なのに、手持ちの現金が足りなくて取引先への支払いができず、倒産してしまうこともあります。
資金繰りの改善方法は、売掛金の回収サイトを早めたり、借入金の返済条件を見直したりと多岐にわたります。
税理士法人末松会計事務所では、資金繰り表作成サポートだけでなく、借入計画、人件費計画、投資計画等を社長と一緒に考え、それぞれの企業様の状況に合わせて資金繰り改善のサポートをします。
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資金調達 お金があるときにこそやるべき資金調達のタイミングを明確にします。
資金調達はお金がない時に行うのではなくお金がある時に行わなければなりません。
なぜなら、金融機関はお金のない「リスクのある会社」にはお金は貸さず、リスクが少ないお金があるところにお金を貸したいからです。
税理士法人末松会計事務所では、会社がお金に困ってからお金を借りなくても良いように、資金調達のタイミングをアドバイス致します。
SERVICE FEE
サービス料金
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項目 | 中期経営計画 | 単年度経営計画 | 月次モニタリング | 年間費用総額 |
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料金 | 60,000円 / 年1回 | 120,000円 / 年1回 | 35,000円 / 月 | 600,000円 |
時間 | 13:00~18:00(5時間) | 10:00~17:00(4時間) | 10:00~17:00(1時間) | – |