PDCAを企業に定着させ経営目標を達成させる 未来経営

PDCAを企業に定着させ経営目標を達成させる 未来経営

経営目標を達成させたい経営者の方へ

経営計画を立ててそのままになっている
経営戦略の立て方がわからない

経営計画・経営戦略の管理を行うことで、
経営目標の達成確率が高まります

こんな方におすすめです

  • 会社をさらに成長させたい!
  • 会社の経営をなんとか立て直したい!
  • なにがなんでも経営目標(ビジョン)を達成したい!
  • 経営を一緒に考えてくれるサポーターが欲しい!
  • リスクを見ながら、あらかじめ手を打ちたい!
  • 人の採用、投資、借入のシミュレーションをしながら経営をしたい!
  • 日常業務に追われて、新しい事業を考える時間がない……
  • いろいろ挑戦するが続かない……
  • 何をすればいいかは分かっているが、先延ばしになっている……

PDCAサイクルを企業に定着化
させることが
成長に必要不可欠です。

PDCAを企業に定着させ、
社長が描く経営目標を達成させる

経営過程は、Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)→…というサイクルから成り立つといわれています。
企業としての共通目的を明確にしてその達成のためのプランを立案し、そのプランにしたがって活動を実践し、実践によって得られた成果や問題点を診断・把握し、次の段階のプランづくりへとつなげていく。このサイクルをPDCAサイクルと呼びます。
このPDCAサイクルを企業に定着化させることが成長に必要不可欠 です。

そうは言ってもPDCAサイクルを自社のみで管理することは非常に難しいです。

計画を立てて、実行しても、適正な評価ができずに、経営計画と実績が乖離してしまったり、経営計画を立てただけで出来る気がしてしまって、せっかく立てた経営計画を放置しているケースがよくあります。

社長が自分でPDCAサイクルを回すと必ず甘えがでます。第三者の厳しい目でチェックすることで、PDCAサイクルをしっかりと回すことができます。

このPDCAサイクルを企業に定着化し、社長が描く経営目標の達成をサポートするサービスが税理士法人FLAGSの「未来経営」です。

経営目標達成へ5つのステップ

  • 現状を分析する
    現状を分析する
    STEP01

    現状を分析する

    会社の現状がわからなければ、目標を設定することはできません。
    決算診断をすることで、会社の現状の経営課題を洗い出します。
    会社の経営課題が明らかになった後に、経営目標を立てていきます。

  • 経営計画を作成し明確な目標を立てる
    経営計画を作成し明確な目標を立てる
    STEP02

    経営計画を作成し明確な
    目標を立てる

    「会社規模をどれくらいにしたい!」「売り上げをいくらくらいにしたい!」「店舗数をどれくらいにしたい!」など、5年後の将来ビジョンを徹底的に描き、自社が目指したい方向性を決定します。
    なりたい姿が実現した時の姿を数値として確認していきます。
    中期5ヶ年経営計画と単年度経営計画書を使って、経営計画発表会を実施します。

  • 経営計画を具体化し計画を実行する
    経営計画を具体化し計画を実行する
    STEP03

    経営計画を具体化し計画を
    実行する

    将来のなりたい姿、ビジョンから逆算し、それを達成するために翌期に何をすべきか、より具体的な行動計画を策定します。
    作成した行動計画を実行に移します。

  • 目標と現状のギャップを毎月管理し、差異を見える化する
    目標と現状のギャップを毎月管理し、差異を見える化する
    STEP04

    目標と現状のギャップを
    毎月管理し、
    差異を見える化する

    どの店舗がどれくらいの目標が達成できたか?、どの商品がどれくらい売れて、どれだけの利益が出ているか?など、
    単年度経営計画書で立てた目標と現状の差異を詳細に見える化し毎月管理します。

  • 目標との現状のギャップを埋めるための改善行動を決める
    目標との現状のギャップを埋めるための改善行動を決める
    STEP05

    目標との現状のギャップを
    埋めるための改善行動を
    決める

    目標と現状の差異を把握したら、その差異を埋めるための行動を考えます。
    私達が目標を達成するためにどのようなことをしていけばいいかを引き出し、お客様の経営目標の達成をサポートします。

効果

  • 01

    経営計画を絵に描いた餅にすることなく、PDCAサイクルを確立することによって、経営計画・経営戦略を管理できるようになります。

  • 02

    将来のキャッシュフローが明確になることで安心した経営が可能となり、戦略的な投資を行うことが出来ます。

  • 03

    ビジョンとやるべきことが明確になることで社員がやる気になり、会社全体で課題に取り組むことが出来ます。

だから 「経営目標の達成確率」が高まります!

税務顧問と未来経営の違い

未来経営とはPDCAサイクルを企業に定着化し、社長が描く経営目標の達成をサポートするサービスです。
税務顧問は過去・現在を中心にしたサービスに対して、未来経営は未来を中心にしたサービスです。
経営計画策定支援だけでなく、経営戦略の管理を行うことで、企業を成長に導きます。

未来経営のサービスイメージ

現状分析の後、単年度経営計画を作成し、毎月予実対比の管理を行います。数値面の管理だけでなく、行動面の管理を行っていきます。 行動管理を行うことで、経営目標の達成確率が一気に高まります。
数値と行動の両面から5つのステップで会社を成長に導きます。

年間スケジュール

サービス料金

(注)各金額に別途消費税がかかります。

※ベーシックプラン条件:年商1億円超かつコンサルタントが担当
※プレミアムプラン条件:年商1億円超かつシニアコンサルタント以上が担当

サービス内容

未来経営に
よる経営目標達成の実例・実績

  • 飲食店のケース

    未来経営をやるキッカケ

    経営理念の実現を目指して、財務基盤の改善の行い、経営目標を達成したい。

    課題

    不採算店舗があり、資金繰りが悪化している

  • 製造業のケース

    未来経営をやるキッカケ

    早急に改善しなければ今後の事業継続も難しい段階だった。

    課題

    低利益の仕事が滞留し営業利益が出ず、毎月の資金繰りが悪化していた。

  • 建設業のケース

    未来経営をやるキッカケ

    営業利益が出ず、毎月の借入金の返済ができない。経営改善しなければ、事業が継続できない。

    課題

    商品別の粗利益率の管理ができていない。営業目標の設定・進捗管理ができていない。

よくあるご質問

現在の顧問税理士のままで、未来経営のみをお願いしたいのですが可能でしょうか?

可能です。
税務申告については、現在の税理士さんが担当し、弊社が未来経営をサポートさせて頂くケースもございます。
その場合は現在の税理士さんから月次数値を毎月提出頂くか、お客様から月次数値を毎月提出頂ければ問題なく、未来経営を進めることができます。

愛知県外の会社なのですが、未来経営を受けるのは可能でしょうか?

対応可能です。オンラインを活用して全国各地のお客様の支援をさせて頂いております。
弊社にお越しいただくことも可能ですが、遠方で移動時間がかかってしまう場合にはオンラインでの支援もが可能ですので、ご相談ください。
日々のやり取りについても電話やチャットにてやりとりができるので、場所にとらわれずにサポートが可能です。

ご相談〜ご契約までの流れ

全国対応で、相談、各種手続きなど、すべてオンラインでも対応できます。

  • お問い合わせ

    問い合わせフォームよりご連絡下さい。
    まずは話だけでも聞いて検討したい!などももちろん大丈夫です!
    担当から折り返しご連絡させて頂きます

  • 相談(WEB会議)

    面談、または電話やメール、オンラインにて、現在の状況、お困りになられている内容をお伺いします。 是非お気軽にご相談ください。わかりやすい説明、親切な対応を心がけています。

                   
                       
  • ご契約

    お伺いしました内容に基づいてお見積り案を提示させていただきます。ここまで料金は一切発生しません。 業務内容や料金についてご同意頂けましたら、契約となります。

是非お気軽にお問い合わせください。

顧問税理士をお探しの方、税理士切り替えをお考えの方、会社の事業を成長させたい方、
経営の相談をしたい方、お気軽にお問い合わせください。

まずは無料相談から!きっと解決するためのヒントが手に入ります

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