COLUMN経営コラム

COLUMN経営コラム

会計ソフトはスマホアプリ活用でさらに簡単に!おすすめソフト3選

投稿日:2023.04.01

更新日:2024.05.22

経理クラウド

経営者の方や経理担当者の方の中には、「スマートフォンで会計業務や帳簿管理を手軽に行いたい」「クラウド会計ソフトを活用して、業務を効率化したい」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。実際、いくつかのクラウド会計ソフトには、スマートフォンアプリが提供されています。これらのアプリを活用すれば、日々の会計作業やデータ管理を簡単に行うことができます。本記事では、スマホアプリに対応可能な、おすすめのクラウド会計ソフトを紹介します。経営者の方や経理担当者の方、スマホアプリに対応した会計ソフトの導入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

クラウド会計ソフトのスマホでの使い方とは?

ここでは、クラウド会計ソフトのスマホでの使い方について解説します。日々の入力をスマホで行う方法や、レシートなどをカメラで読み取る使い方があります。また、入力が多い場合には、クラウド会計とエクセルを組み合わせた使い方もあります。以下で詳しく説明していきます。

日々の入力はスマホで行う

クラウド会計ソフトのスマホでの使い方には、日々の入力をスマホで行う方法があります。売上や経費などの日々の入力は、スマートフォンアプリを利用して行いましょう。スマートフォンの使い方は簡単で、いつでもどこでも入力が可能です。経費が発生した直後に入力することで、漏れや抜けがないようにしましょう。

レシートなどをカメラで読み取る

クラウド会計ソフトのスマホでの使い方には、レシートなどをカメラで読み取る方法があります。スマートフォンアプリでは、カメラ機能を使ってレシートなどを読み取ることができます。手作業での入力が不要で、自動的にデータが入力されるため、手間が省けます。また、読み取りに失敗した場合も、手動で修正が可能です。

入力が多い場合は「クラウド会計×エクセル」がおすすめ

クラウド会計ソフトのスマホでの使い方には、クラウド会計とエクセルを組み合わせた方法もあります。レシートや領収書が溜まってしまった等の理由により、入力件数が多い場合には、PC版のクラウド会計ソフトを使ってエクセルファイルでまとめたデータをインポートすることがおすすめです。この方法を使えば、あらかじめエクセルファイルでまとめて入力することで、データを手軽に反映させることができます。

クラウド会計ソフトをスマホで使うメリット

ここでは、クラウド会計ソフトをスマホで使うメリットについて解説します。会計業務にスマホを活用することで、場所を問わず業務が可能となります。また、自動仕訳機能を活用することで入力ミスを減らせるメリットもあります。以下で詳しく説明していきます。

場所を問わず業務が可能になる

クラウド会計ソフトをスマホで使うことで、場所を問わず業務が可能になるというメリットが得られます。オフィス内だけでなく、外出先や自宅などでもアクセスして業務を進めることが可能となるため、隙間時間を活用して効率的に業務を進められるようになるでしょう。

レシート画像から自動仕訳が可能なため、入力ミスを減らせる

クラウド会計ソフトをスマホで使うことで、レシート画像から自動仕訳が可能なため、入力ミスを減らせるというメリットが得られます。これにより、手作業での入力による手間やミスを減らすことができます。

会計データのバックアップとしても活用できる

クラウド会計ソフトをスマホで使うことで、会計データのバックアップとしても活用できるというメリットが得られます。会計データを常にバックアップすることができるため、データの紛失や破損のリスクを軽減し、安全に会計情報を管理することができます

会計アプリを選ぶ際に押さえるポイント

ここでは、会計アプリを選ぶ際に押さえるポイントについて解説します。会計ソフトを選ぶ際には、PC・スマホの両方に対応しているかや、アプリ単体で会計管理が可能かどうかを確認しておく必要があります。以下で詳しく説明していきます。

PC・スマホどちらからも経理業務ができるようにしたものであるか

会計アプリを選ぶ際には、PC・スマホどちらからも経理業務が可能かを確認しましょう。テレワークの普及により、オフィスだけでなく外出先や自宅からも経理業務を行うケースが生じています。そのため、PCだけでなくスマホからもアクセス可能な会計アプリを選ぶことが重要です。これにより、いつでもどこでもリアルタイムで財務状況を把握し、必要な決定を下すことが可能になります

アプリ単体で会計管理が可能な独立したタイプであるか

会計アプリを選ぶ際には、アプリが単体で会計管理が可能な独立したタイプであるかを確認しましょう。独立タイプの会計アプリであれば、他のシステムとの連携に頼らずに、アプリ一つで経理業務全体をカバーすることができます。これは、システム間の互換性の問題を避けるだけでなく、業務の効率化にも寄与します。

【2024年版】クラウド会計ソフトのおすすめアプリ3選

ここでは、クラウド会計ソフトのおすすめアプリについて3つ紹介します。それぞれの特徴やサービスについての比較は、下表にまとめています。会計アプリを検討される際には、ぜひ参考にしてみてください。

会計ソフト基本料金主な機能
マネーフォワードスモールビジネスプラン: 2,980円/月 ビジネスプラン: 4,980円/月銀行・クレジットカードの連携、自動記帳、部門管理、請求業務、経費精算、支払管理
freeeミニマムプラン: 1,980円/月 ベーシックプラン: 3,980円/月自動記帳、請求書作成、経費精算、消費税申告書作成、固定資産台帳、予実管理
弥生会計オンライン版: 27,800円/年 スタンダード版: 50,000円/年銀行同期と自動仕訳、証憑OCR解析、消費税申告書作成、固定資産台帳

(出所:マネーフォワード https://biz.moneyforward.com/price

freee https://www.freee.co.jp/accounting/small-business/pricing/function/

弥生会計 https://www.yayoi-kk.co.jp/products/price/)

マネーフォワード

「マネーフォワードクラウド」は、スマートフォン向けのアプリケーションとして評価が高い会計ソフトウェアです。銀行やクレジットカードとの連携が可能で、操作性も初心者向けにシンプルに設計されています。家計簿アプリ「マネーフォワードME」との連携も可能で、日常のデータ入力を効率化したい方に適しています。

freee

「クラウド会計ソフトfreee」は、クラウド会計ソフトウェアの市場で最もシェアを持つ製品です。PC版はその使いやすさで評価を受けていますが、アプリ版も直感的な操作性で好評を得ています。さらに、カメラを使用してレシートや領収書のデータを読み取ることも可能です。

弥生会計

「やよいの青色申告 オンライン」は、会計初心者にとって最も人気のあるソフトウェアです。アプリ版はシンプルなデザインで、誰でも容易に操作できます。また、充実したサポート機能と高いコストパフォーマンスが特徴です。「弥生 レシート取込アプリ」と組み合わせることで、経費のデータ入力を簡単に行うことができます。

『FLAGSグループ』が“クラウド会計導入”をサポートします!

本記事では、スマホアプリに対応可能な、おすすめのクラウド会計ソフトを紹介しました。クラウド会計ソフトを導入する際には、「どのように導入すれば良いのかわからない」、「効率化が上手くいくか心配」、「現在の税理士が対応してくれない」など、様々な課題や不安が存在します。末松会計FLAGSグループでは、名古屋市を拠点に50年以上にわたり、中小企業の持続的な成長を支援するサービスを展開しています。マネーフォワードプラチナ公認メンバーとして、400件以上のクラウド会計導入支援の実績を持つ10名以上の専門家が、経理業務の全体的なサポートを提供します。また、クラウド会計ソフトの導入やインボイス対応だけでなく、公的制度の支援やM&A支援など、幅広いサービスを提供しており、急速に変化する経済環境において、お客様のニーズに素早く対応し、包括的なサポートを続けています。クラウド会計ソフトの導入を考えている方や、経理業務の効率化をお考えの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

アバター画像

この記事の執筆者

末松和真

税理士法人FLAGS代表社員。税理士。 (株)FLAGSホールディングス 代表取締役 税理士として税務・会計はもちろんの事、経営支援・クラウド会計支援・融資実行・補助金に強く、幅広い知識とサービスで企業の成長を支援している。